PRHYTHM
EXOTIC NIGHT MARKET
アルゼンチンの歌姫 Marina Fages来日公演
2016/10/12(wed)

地球の裏側ブエノスアイレスより先鋭的な女性アーティストとして人気の高いマリナ・ファヘス初来日!

甘くエモーショナルなロリータボイスとつまびくチャランゴ・ギターで聴く者を瞬く間に魅了する次世代フォルクローレの魔法使いMarina Fages。

優美で個性的な音楽活動の他にも現代美術やファッション、アート集団を率いるなど、そのカリスマ性はかのフェルナンド・カブサッキ(G)も惚れ込み本国では専属ギタリストを担当する程。

ファナ・モリーナとよく比較される彼女だが、よりナチュラルでオーガニックな世界観は、彼女が育ったパタゴニアの深い大自然を想起させる。 また彼女の描く絵画も音楽同様に幻想的。

素敵な出会いになるであろう魔法のような音を響かせる女性ミュージシャンYTAMOや、EXPE、YA△MAなど、エキゾチックをテーマに豪華でスペシャルなナイトマーケットを、マリナ・ファヘス初来日を共に祝いましょう!

LIVE:
Marina Fages(from Argentina)
EXPE
YTAMO

Exotic Sound Navigation:
OASYS
YA△MA

Market Start 17:00
Music Start 18:00
Live Start 19:00
Close 22:00

参加費2500yen(1drink付)
+ドネーション(特典あり!)

more info-
http://www.prhythm.org

Marina Fages

1983年ブエノス・アイレス生まれの音楽家/画家。
2013年1stアルバム Madera Metalをリリース。アルゼンチンを代表する若き音楽家のひとり。
2015年2ndアルバムDibujo De Rayoをリリースし、6ヶ月に渡る欧州ツアーを成功させた。
絵描きとしては、ヨーロッパ、アルゼンチンで展覧会に参加。
ブエノスアイレスのアーティスト集団 MARDER の創立メンバーでもあり、音楽~ビジュアル~パフォーマンス分野における即興をベースにしたアートホールを設立したり、友人ら仲間と「Mercurio」というレコードショップを運営するなど、その創造力やエネルギーには驚かされるばかりである。
https://www.youtube.com/watch?v=QedoKqsvFNo

EXPE

大阪出身。ユニークな音楽性とギター演奏で、EXPE、NUTRON、PARAなど多数のアルバムをリリース。
N.Y.ヒップホップカルチャーの伝説ラメルジー、J-POPシンガーACOの実験的名盤”irony(2003)”などのレコーディングセッション等に参加する他、山本精一との数学的グルーヴユニットPARA、BOREDOMS、Vermilionsands、再結成EP-4のギタリストとしてオファーがかかるなど、知る人ぞ知る伝説のギタリスト。
国内外を地道にツアー活動を続け、南米ツアーでは共演したMono Fontana、Marcos Suzanoらが絶賛した独特でユニークな音楽性は、ミュージシャンやDJなど音楽愛好家から多大な信望を寄せられている。

YTAMO

荒木良子のソロユニット。クラシックピアノの世界を経てジャンル問わず、2000年頃より活動開始。 数本の自主制作アルバム、2006年scilli disquesより1stソロアルバム「Limited Leaf」を発表。レゲエシンガー、カルカヤマコトのサポートミュージシャンとして活動後、自身のバンド「ウリチパン郡」のメンバーとして2011年まで活動。現在活動休止中。
2011年、オオルタイチとのユニット「オオルタイチ+ウタモ」として、キセルと共に東北ツアーを行う。この時、被災地へのチャリティとして共作「ともしび」を会場限定発売。同時にoorutaichi+ytamo「ihati ep」を発売。
2012年、felicityよりリリースされたOOiOOのドラマーであるOLAibiの3rd album「new rain」のレコーディング及びツアーメンバーとして参加。
2015年 キセルのサポートメンバーとしてライブ2本に参加。現在はソロの他にオオルタイチとのユニット「ゆうき」としても活動。松井一平、元山ツトムとのユニットにて、2016年5月にアルバム"don't light up thedark"をSweet Dreams Pressより発売。
2016年3月にオーストラリアのROOM40/Someone Goodより、国内盤として4月にYACCA/Inpartmaintより、待望の2nd album"MI WO"をリリー ス。
http://www.new-ytamo.info

 

大阪市交通局のフリーマガジン「ノッテオリテ 2011 vol.11

ノッテオリテ2011vol11表紙

大阪市交通局のフリーマガジン「ノッテオリテ 2011 vol.11」は細野ビルヂング特集です。

2011年1月25日より地下鉄主要駅に置かれています。ぜひご覧ください。

普段は公開されていない社長室が見開きページでご覧いただけます。

下の3枚の写真はクリックすると拡大表示されます。


細野ビルヂングは1936年竣工の歴史あるビル

地下鉄「西長堀」駅をあがると、すぐ目に飛び込んでくる3階建のビルが細野ビルヂングです。戦災や高度経済成長時代を経て、周囲は新しいビルに変わってしまいましたが、ぽつねんと残る時代を感じさせるレトロなビルです。1936年の竣工ですが、その当時は明治以来続いてきた様式建築の華やかな意匠から、モダニズムの機能主義的な表現に移行した時代を反映しています。

当ビルは「細野組」の本社屋として建てられました。「細野組」は名だたる橋梁、トンネル、御堂筋などの道路の工事に携わっていました。盛期には多くの社員や顧客がこのビルに出入りしていたことでしょう。しかし、戦後しばらくすると、その本社屋もテナント・ビルとなっていました。

オーナーによる孤軍奮闘の改修工事

1階のテナントが撤退したのを機に、オーナーの細野房雄氏がビルに積極的にかかわりを持つようになりました。最初は建て替えを考えていたそうですが、ビルそのものの持つ存在感に細野氏が圧倒されてしまったのです。

ここから細野氏の孤軍奮闘の改修工事が始まりました。暇をみては、自らはがれた天井を塗り直し、少しずつ当初の状態に戻していきました。その作業をつづける中で、細野氏はここをアートの情報発信基地にする構想を膨らませます。

アートの情報発信は「66展」から始まった

2003年6月6日午後6時6分6秒に第1回の「66(ろくろく)展」がスタートしました。一風変わったこのネーミングですが、芦屋の高級住宅地として知られる「六麓荘」に由来します。細野ビルヂングを建てたのは、細野房雄氏の祖父にあたる細野濱吉氏ですが、「六麓荘」の宅地造成を行って開発した人物です。

オープニングのイヴェントには、近所の人々や作家の友人、知人など、たくさんの人が訪れました。その後もアートの情報発信は続いています。

建築ジャーナル 2007年5月号に掲載されました

企業組合建築ジャーナル 発行『建築ジャーナル』2007年5月号(写真左が表紙)に細野房雄さんのインタビューが掲載されています(写真右が記事)。細野ビルヂング内で撮影された細野さんの写真付です。タイトルは「自責の念でレトロビルを修復中 気づけば文化発信源に」。

2006年は2冊の本で細野ビルヂングが紹介されました

橋爪紳也著「都市再生フィールドノート 大阪のひきだし」(鹿島出版会06年7月発行)に細野ビルヂングが紹介されています。

栗本智代著「大阪まちブランド探訪」(創元社06年3月発行)に細野ビルヂングが紹介されています。